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ブルーリボン賞に輝いた阪神電鉄5700系=2日午前、西宮市甲子園七番町
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ブルーリボン賞に輝いた阪神電鉄5700系=2日午前、西宮市甲子園七番町

 全国の鉄道ファンでつくる「鉄道友の会」が最も優れた車両に贈る今年のブルーリボン賞に、阪神電鉄の5700系が選ばれ、2日、兵庫県西宮市の甲子園駅で受賞式が開かれた。多くのファンがホームに詰め掛け、祝福のフラッシュを浴びせた。

 同賞は1958年に創設され、阪神は初の受賞。5700系は「人と地球に優しい」がコンセプトの普通電車で、車内は沿線の「灘の海」の青を基調とした。

 車内の保冷・保温のため、乗客が扉を開閉できるボタンを関西大手私鉄で初めて設置。新たな高加減速システムの導入▽座面が高く、座り立ちしやすい「ちょい乗りシート」の設置▽全照明の発光ダイオード(LED)化-など、乗客サービスと環境負荷低減を追求した点が評価された。

 受賞式では、鉄道友の会の須田寛会長が「今までに無い高い加速、減速性能を誇る」と称賛。藤原崇起(たかおき)阪神電鉄社長は「普段使いの車両のいろいろな工夫を評価していただいた」と喜んだ。(竜門和諒)

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