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早くもインフルエンザで学級閉鎖。関係機関は早めの対策を呼び掛けている
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早くもインフルエンザで学級閉鎖。関係機関は早めの対策を呼び掛けている

 兵庫県教育委員会は18日、インフルエンザ感染者(疑いを含む)が39人のクラス中9人で確認されたため、県立飾磨工業高校(全日制、姫路市)の3年1組を19日から23日まで学級閉鎖にする、と発表した。今季、県立学校の学級閉鎖は初めて。

 県教委によると、10月にインフルエンザで学級閉鎖となるのは極めて異例。ほかの学校からも感染の報告が上がっているという。

 例年、流行開始は12月以降で、学級閉鎖などの措置もその時期から始まる。

 県疾病対策課によると、県内199の医療機関から受けた報告では、10月3~9日の1機関当たりの患者数は0・01人。1人を上回ると流行開始の目安となるが、その段階には至っていない。

 同10日以降については集計途中。同課は「県内で広く流行となるかどうかは、経過を見てみないと分からないが、危機感を持っている。手洗いやうがいの徹底など、早めの対策を呼び掛けたい」としている。(上田勇紀)

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