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ゴシュユの木陰で羽を休めるムギマキのオス=27日午前、神戸市北区、同市立森林植物園
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ゴシュユの木陰で羽を休めるムギマキのオス=27日午前、神戸市北区、同市立森林植物園

 神戸市北区の同市立森林植物園に、旅鳥のムギマキが飛来している。スズメほどの大きさで、胸の上部のオレンジ色が鮮やかだ。例年11月上旬ごろまで見られるという。

 ヒタキ科の野鳥。麦をまく頃に姿を見せるため、その名が付いた。「日本野鳥の会ひょうご」によると、西日本は、秋の渡りで南下ルートとなる大陸に近いため、東日本に比べて姿がよく見られるという。

 同園では数年前から飛来しており、この秋は今週初めに確認された。木に止まって羽を休めたり、ゴシュユの木の実をついばんだりして、愛鳥家らを楽しませている。

 ムギマキの観察を約20年続けている同会ひょうごの北野光良さん(51)は「めったに出会えない希少性と個体の美しさは必見」と話している。(大森 武)

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