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 兵庫県は6日、西宮市高座町の新池で回収した野鳥キンクロハジロ1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た、と発表した。毒性の強い高病原性ウイルスかどうかの検査を鳥取大で行う。

 死骸は昨年12月28日に見つかった。国立環境研究所(茨城県つくば市)の検査で陽性反応が出た。鳥取大での検査結果は1週間程度で判明するという。

 国は6日付で、回収地点から10キロ圏内を野鳥の監視重点区域に指定。神戸市と阪神間6市で監視を強化する。

 県内では、小野市の池で昨年11月に採取された野鳥のふんから、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されている。(西井由比子)

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