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奉納されたマグロにさい銭を張り付ける参拝者=西宮市社家町
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奉納されたマグロにさい銭を張り付ける参拝者=西宮市社家町

 商売繁盛を願う「十日えびす」が9日から始まるのを前に、えべっさんの総本社、西宮神社(兵庫県西宮市社家町)で8日、「招福大まぐろ奉納式」があった。マグロに硬貨が張り付く様子から「お金が身につく」とされ、参拝者はさい銭を張り付けて金運上昇を願った。

 神戸市東部水産物卸売協同組合などが大漁を願い、1970年から毎年奉納。刺し身にすると約1200人分になる全長2・3メートル、重さ230キロの鹿児島産本マグロが供えられた。

 午前9時半ごろ、同組合員ら約15人がさい銭箱の上に冷凍マグロを担ぎ上げ、参拝者は「大きいね」などと驚きながら5円玉や100円玉を張り付けていた。

 大阪市中央卸売市場の男性(37)=伊丹市北伊丹=は「昨年は市場の売り上げが下がり調子だった。今年こそにぎわってほしい」と話した。

 マグロは十日えびす最終日の11日まで飾られる。(竜門和諒)

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