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 神戸市は2017年度、三宮-神戸空港間で連節バスの運行実験に乗り出す。新たな公共交通として注目されるバス高速輸送システム(BRT)の導入に向けて、同市が17年度に取り組む社会実験の一環。

 BRTはバスの車両を連結して輸送力を高め、専用レーンなどによって既存の路線バスよりも早く乗客を運ぶことができる。久元喜造市長もBRTの導入を公約に掲げていた。

 運行実績のある神姫バス(姫路市)の協力を得て、3月をめどに実験区間の道路状況を確認する。その後、同社が三田市内で営業運転する連節バス1台を活用。7月ごろに利用客を乗せて運行し、需要動向などを調べる。

 神戸市は17年度当初予算案に実験費用を計上する。神戸空港へのアクセスを巡っては、搭乗客と通勤・通学客が乗るポートライナーの混雑が課題となっており、BRTの本格導入で緩和につなげたい考えだ。(黒田耕司)

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