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消防防災ヘリコプターの移転予定地=神戸市中央区、神戸空港島
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消防防災ヘリコプターの移転予定地=神戸市中央区、神戸空港島

 神戸市消防局は16日、兵庫県と共同運航する消防防災ヘリコプター3機が駐機するポートアイランドのヘリポート(同市中央区港島中町8)を神戸空港島に移設する、と発表した。市は2017年度当初予算案に事業費6億500万円を盛り込んだ。18年度中の運用開始を目指す。

 空港島の未利用地約1・7ヘクタールに、7機分の駐機スポットと格納庫を新設し、災害時には、市外から応援にきた消防防災ヘリなどの駐機場所としても活用していく。

 神戸空港には大規模災害時、負傷者の搬送拠点「広域搬送拠点臨時医療施設(SCU)」が置かれることから、連携が図りやすくなるという。

 また、現在日没までの離着陸時間は、新施設が同空港の管制を受けるようになるため、午後10時まで拡大される。

 ポートアイランドのヘリポートは、整備予定の大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部のルートに近く、離着陸に支障があるため移設することにした。現在は民間も利用できるが、新施設は消防専用となる。(若林幹夫)

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