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 大阪府能勢、豊能町でつくる豊能郡環境施設組合がダイオキシン類を含む汚染物を神戸市西区に無断で埋め立て、その後撤去した問題で、同市は17日、埋め立てられた最終処分場での放流水や大気の検査費用計約117万7千円を同組合に請求する、と発表した。

 市によると、2016年7月の埋め立て発覚直後や撤去後の水質検査、撤去時の汚染物調査にかかった費用など。検査結果が出ていない今年2月の水質検査以外は、いずれも基準値内に収まり、周辺環境への影響はなかったという。

 市は、組合と汚染物撤去で合意した際、負担した経費を請求することを伝えていた。西区で開いた住民説明会費用や職員の残業代を含めると約300万円に上るが、組合との協議の結果、検査費用のみを請求することにした。(若林幹夫)

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