社会社会shakai

  • 印刷
ダイヤ改正に合わせ、12両編成になった昼間時間帯の新快速=6日午前、JR三ノ宮駅(撮影・大森武)
拡大
ダイヤ改正に合わせ、12両編成になった昼間時間帯の新快速=6日午前、JR三ノ宮駅(撮影・大森武)

 JR西日本は春のダイヤ改正に合わせ、平日の昼間時間帯にJR大阪駅を発車する三ノ宮方面、京都方面の新快速を、すべて12両編成に変更した。以前は車内のすいている時間帯だったが、外国人観光客や団塊世代の乗客らが増えて混雑するように。輸送力増強で“座れる新快速”が増える見込み。

 JR西のダイヤ改正は4日から。平日午前10時~午後4時台に大阪駅を出る新快速が対象で、6日に運行が始まった。34本が8両編成から12両編成になり、座席数は計約9000席増えた。

 JR西によると、三ノ宮方面の新快速では平日の通学、通勤ラッシュを過ぎても立っている乗客が目立つ。「外国人観光客や高齢者らがラッシュを避けて利用している」と分析する。

 休日は2011年に終日12両化。今回の改正で姫路-米原間の新快速は、平日夕方の大阪始発と午前8時20分の京都発米原行きを除き、すべて12両になった。

 三ノ宮駅から姫路方面に出掛ける主婦(69)=神戸市灘区=は「電車移動の間だけでも座っていられれば、ゆったりした気持ちになれる」と笑顔を浮かべた。(小西隆久)

社会の最新
もっと見る

天気(11月25日)

  • 12℃
  • 6℃
  • 20%

  • 11℃
  • 5℃
  • 50%

  • 12℃
  • 6℃
  • 10%

  • 12℃
  • 4℃
  • 10%

お知らせ