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豊岡市内で今季初めて確認されたコウノトリの卵=16日午前、豊岡市城崎町戸島(豊岡市提供)
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豊岡市内で今季初めて確認されたコウノトリの卵=16日午前、豊岡市城崎町戸島(豊岡市提供)

 兵庫県豊岡市は16日、同市城崎町の市立「ハチゴロウの戸島湿地」内の人工巣塔で、国の特別天然記念物コウノトリの産卵を確認した、と発表した。卵が確認されたのは今季初めて。同市周辺では12年連続の産卵で、ほかにも3カ所で産卵しているとみられる。

 確認された卵は1個で、親鳥は同市内から放鳥された雄12歳と雌15歳のペア。これまでに同じ巣塔で19羽のヒナを巣立たせている。この日、施設職員が巣内を写真撮影して確認した。ふ化は4月中旬ごろの見込み。

 県立コウノトリの郷(さと)公園(同市祥雲寺)によると、このほか、1日までに市内2カ所の巣塔で2ペアが、10日にも1カ所で1ペアが卵を抱くようなそぶりを見せているという。(阿部江利)

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