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 6月15日告示、7月2日投開票の兵庫県知事選で、県議会最大会派の「自民党議員団」は17日、井戸敏三知事(71)に立候補を要請した。自民と同じく前回選で井戸知事を支援した与党会派で、民進党系議員が所属する「ひょうご県民連合」も同日、井戸県政を「おおむね評価できる」とする報告書を提出した。

 井戸知事は24日の定例県議会最終日に態度を表明する予定。この日も「重く受け止める」などと述べるにとどめたが、5選を目指す環境が整ってきた。

 自民は要請書で「新たな時代の兵庫を築いていけるのは井戸知事をおいてほかにない」とし、多選の弊害について「県政のマンネリ化、首長の独走、人事の偏向」などが生じないよう注文した。

 県民連合は報告書で、行革などの残された課題を挙げ「今後の県政運営の中で反映を」と5選に期待をにじませた。与党3会派のうち「公明党・県民会議」は昨年末に報告書を提出。16日には民進党の支持組織である連合兵庫も立候補を要請した。

 知事選では、元兵庫県労働組合総連合議長の津川知久氏(66)が共産党推薦での立候補を表明している。(黒田勝俊)

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