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 大阪湾でイカナゴのシンコ(稚魚)漁を行っている兵庫県と大阪府の漁業者は17日、今年の漁を18日に終了することを決めた。県水産課によると、イカナゴの資源量が少なくなっていることが要因で、終漁日を統一するのは初めてという。

 大阪湾よりも漁期が長い播磨灘も不漁が続いており、早めの終漁日を設定する方向で検討しているという。

 シンコ漁は大阪湾と播磨灘で7日に解禁されたが、漁獲量が伸び悩んでいた。昨年の大阪湾では各漁協が個別判断していたが、今年は資源の回復を目指して終漁日を統一したという。

 県水産課は「将来親になるシンコを取り過ぎてしまって、来年もさらに厳しくなるという状況を避けるため」としている。(辻本一好)

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