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 播磨灘でイカナゴのシンコ(稚魚)漁を行っている兵庫県内の漁業者は22日、今年の漁を終了した。県水産課によると、イカナゴの資源量が減少しているのが理由。大阪湾の漁は18日に終了しており、瀬戸内海での県内漁業者による今シーズンのシンコ漁は16日間で終わった。

 今季は前年同様に、1993年以降で最も遅い7日に解禁されたが、県水産技術センターの予測通り漁獲量が少ない状態が続いていた。

 県水産課は「親になる魚を残し、来年には十分に提供できるようにするために例年よりも早めに漁を切り上げた。資源保護のためにやむを得ない」としている。(辻本一好)

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