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井戸敏三氏
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井戸敏三氏
県会本会議で5期目の立候補を表明する井戸敏三知事=24日午前、神戸市中央区、兵庫県議会(撮影・小林良多)
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県会本会議で5期目の立候補を表明する井戸敏三知事=24日午前、神戸市中央区、兵庫県議会(撮影・小林良多)
5選に向け立候補を表明する井戸敏三兵庫県知事=24日午前、県議会議場(撮影・小林良多)
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5選に向け立候補を表明する井戸敏三兵庫県知事=24日午前、県議会議場(撮影・小林良多)

 兵庫県の井戸敏三知事(71)は24日の定例県議会本会議で、6月15日告示、7月2日投開票の知事選に5選を目指して立候補することを表明した。知事選への立候補表明は、共産党が推薦する元兵庫県労働組合総連合議長の津川知久氏(66)に次いで2人目。

 定例県議会の議事終了後、発言を求めた井戸氏は人口減少や行財政構造改革、震災の教訓の風化など残された課題を挙げた上で、「困難な道のりになるとしても、歩みをとどめることなく兵庫の未来を切り開いていく責務を果たすため、知事選への立候補を決意した」と述べた。

 昨秋以降、県の市長会や県連合婦人会、連合兵庫など77団体が立候補を要請していた。県議会では県政与党の自民、公明両党と民進党系の3会派内でも多選への異論があったが、行政手腕をおおむね評価する報告書を提出。今月17日には最大会派の自民が「首長の独走」などが生じないよう指摘しつつ、立候補を要請し、井戸氏は「重く受け止め、熟慮する」としていた。

 井戸氏は兵庫県新宮町(現たつの市)出身。自治省(現総務省)を経て1996年、県副知事に就任。任期途中で辞任した故・貝原俊民前知事の後継として2001年に初当選した。関西広域連合では10年の発足当初から現在まで連合長(任期2年)を連続4期務めている。(黒田勝俊)

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