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 7月2日投開票の兵庫県知事選で、5選を目指す現職井戸敏三氏(71)は31日、公明党に正式に推薦を要請した。立候補表明した24日に井戸氏が同党県本部を訪れ協力を求めたが、後援会幹部が改めて文書で申し入れた。(黒田勝俊)

 公明は県議会で自民党に次ぐ知事与党の一角を占める。党本部は多選候補を原則推薦しない方針で、自民のように県組織で知事選の推薦を出した例もない。知事側の要請に、公明がどう対応するかが注目される。

 前回選は自民、民主(現・民進)、公明、社民4党が井戸氏を支援。自民と民主は、知事選の推薦を「3選まで」とする党本部方針から県連推薦とした。公明も多選制限の方針は同様だが、前回は「震災復興の総仕上げ」など特段の課題があるとして党本部で推薦した。今回は「5選には大義名分が必要」などと主張してきた。

 一方、自民は3月29日にいち早く県連推薦を決定。民進も4月中にも県連で推薦する見通し。井戸氏は近く社民にも推薦を要請する。

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