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公園内のフェンスの上で羽を休めるオオタカの成鳥=小野市内(小田京一郎さん提供)
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公園内のフェンスの上で羽を休めるオオタカの成鳥=小野市内(小田京一郎さん提供)

 環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている猛禽類(もうきんるい)、オオタカの成鳥が兵庫県小野市内に飛来し、三木市の写真愛好家小田京一郎さん(81)が撮影した。「めったに見られないので出合えて感激。このまま無事に飛び回ってほしい」と話す。

 オオタカは雄が全長約50センチ、雌が約55センチ。国内では九州以北で繁殖し、低地や丘陵地の森林に生息する。

 小田さんは3月上旬、小野市内の公園を散策中に、くちばしが鋭く曲がった特徴的な鳥に気付いて撮影。図鑑で確認したところ、性別は不明だがオオタカと分かった。

 2~3月は求愛や巣作りの時期といい、日本野鳥の会ひょうごの会員北野光良さん(51)は「里山の鳥なので人里近くで狩りをすることがあり、近くで営巣している可能性が高い」と指摘する。(大森 武)

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