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転落防止のためのホーム柵を設置する作業員=11日午前2時37分、JR大阪駅
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転落防止のためのホーム柵を設置する作業員=11日午前2時37分、JR大阪駅

 JR西日本は11日未明、大阪駅(大阪市北区)で、可動式ホーム柵の設置工事を報道関係者に公開した。ホーム柵の設置は同社管内の在来線で6駅目。神戸線と京都線の普通電車が発着する二つのホームに設置され、神戸線は22日、京都線が5月27日から使用される。

 JR西は2011年から、ホームからの転落防止策として、これまでに北新地(大阪市北区)や六甲道(神戸市灘区)など在来線の計5駅に約24億円かけてホーム柵を設置。今後、兵庫県内の三ノ宮や明石など計4駅でも整備する方針を示している。

 一方、国土交通省が定めたホーム柵設置基準の「乗降客10万人以上」に該当する駅は同社管内に14あり、うち整備されたのは3駅のみ。JR西は「今後、設置に向けた計画づくりを進めたい」としている。

 大阪駅の柵の高さは約1・3メートル、幅約2・9メートルで、扉が左右にスライドする方式。最終電車の出発後、回送電車に積んだ機材がホームに運び込まれ、作業員約50人が未明までに京都線のホーム柵の半分を設置した。(小西隆久)

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