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列車の現在地と遅延時間を表示するサイトの画面
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列車の現在地と遅延時間を表示するサイトの画面

 JR西日本は28日から、京阪神地区を走る列車のおおよその現在地を自社サイトで表示する。神戸線などの17線区が対象で、乗客はスマートフォンやパソコンで確認できる。

 サイトの専用ページに、列車がどの駅間を走っているかを線区ごとに表示。運行ダイヤが乱れれば、列車を選択すると、遅延時間を分単位で示す。

 電気信号で走行位置を把握する社内システムの情報を、乗客向けに加工して発信する。これまでは、ダイヤが乱れた際に遅延区間・時間の幅を表示するだけだった。

 17線区のうち兵庫県内の表示対象は、神戸線・山陽線(大阪-上郡)、赤穂線(相生-播州赤穂)、東西線(京橋-尼崎)、宝塚線(大阪-新三田)。大阪環状線や京都線、関西空港線などの主要線区も対象。

 JR西の来島達夫社長は定例会見で「乗り換えや待ち合わせなどさまざまな場面で便利に使ってもらえる。利用状況をみながら対象線区の拡充を検討したい」と話した。(井上太郎)

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