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感性を測るものさし(手前)などを展示する関学大の長田典子教授=東京都千代田区霞が関3、文部科学省
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感性を測るものさし(手前)などを展示する関学大の長田典子教授=東京都千代田区霞が関3、文部科学省

 人間の感性を科学的に捉え、ものづくりなどに生かす研究に取り組む関西学院大の長田典子教授による展示が28日、東京・霞が関の文部科学省で始まった。

 同省は2012年から庁舎2階エントランスに大学などの研究を紹介するコーナーを設けており、約2カ月ごとに、公募の中から選んだ研究を展示している。

 長田教授は理工学部人間システム工学科に所属し、専門は感性情報学。会場には、感性の傾向を数値化する仕組みなどを解説する動画やパネル、長田教授が開発した感性をさまざまな尺度から測るものさしなどの研究成果が並ぶ。長田教授は「感性や感情のメカニズムを知ることが、社会の問題解決に役立ち、製品開発にもつながる」と話す。

 6月23日まで。平日午前8時半~午後6時。(大盛周平)

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