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時計2017/4/30 22:30神戸新聞NEXT

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 任期満了に伴う兵庫県宍粟市長選は30日投開票され、現職の福元晶三氏(63)=無所属=が、前宍粟市議の新人鈴木浩之氏(46)=同=を破り、再選を果たした。投票率は73・90%で、前回を3・96ポイント下回った。

 過疎化が進む中、若い世代の流出を食い止めるための子育て支援や定住対策などが争点となった。

 福元氏は子育て環境の向上を主張するとともに「雇用の確保に取り組み、若者の流出を抑える」とアピール。後援会組織を中心にした選挙活動により市内全域で支持を集めた。

 鈴木氏は「しがらみのない市政運営」を掲げて後援会をつくらず、「若者が活躍できるまちをつくる」と訴えたが浸透しなかった。

 20人が立候補した同市議選(定数16)も同日、投開票され、新たな顔触れが決まった。(古根川淳也)

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