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渓流沿いの小枝に止まるオオルリ=神戸市中央区
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渓流沿いの小枝に止まるオオルリ=神戸市中央区

 さえずりの美しさからウグイス、コマドリと共に「日本三鳴鳥」に挙げられるオオルリが、六甲山系の再度山(神戸市中央区)に姿を見せている。森に響く求愛の歌声と、新緑に映える真っ青な体が、ハイカーたちを楽しませている。

 日本には4~5月ごろ、夏鳥として南方から九州以北に飛来。全長16センチほどで、雄の成鳥の羽はコバルトブルーに色づき、腹は白い。「日本野鳥の会ひょうご」によると、6月にかけて六甲山系で繁殖する個体もいるという。

 「ピーリーリー」。渓流沿いに甲高い鳴き声が響き渡る。声の主が登山道近くの小枝に止まると、野鳥愛好家らは熱心に写真を撮っていた。

 日本野鳥の会ひょうごの鈴木博代表(68)は「きれいなさえずりと華やかな見た目というオオルリの“声色”兼備を楽しめるのはこの時期だけ。新緑登山の魅力を体感してほしい」と話す。(風斗雅博)

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