社会社会shakai

  • 印刷
動画一覧へ
初夏の日差しの下、巣作りに励むコゲラ=神戸市須磨区
拡大
初夏の日差しの下、巣作りに励むコゲラ=神戸市須磨区

 キツツキの仲間コゲラが、神戸市須磨区の山林で巣作りに励んでいる。サクラの木の幹に向かい、鋭いくちばしを前後に動かしながら「コンコン」と乾いた音色を響かせている。

 体長約15センチ。日本各地の主に低い山などに生息し、年間を通じて移動しない「留鳥(りゅうちょう)」。初夏の日差しの下、くちばしを小刻みに動かすたび、木くずが舞う。開いた穴は現在、直径2センチほどで、さらに懸命に奥へと堀り進めている。

 営巣の光景を初めて見たという40代の女性ハイカーは「あんな小さなくちばしで大きな音を響かせるなんて驚きました。何より、心地よい音色ですね」と話していた。(中西大二)

社会の最新
もっと見る

天気(5月28日)

  • 25℃
  • 17℃
  • 0%

  • 24℃
  • 12℃
  • 10%

  • 26℃
  • 17℃
  • 0%

  • 26℃
  • 15℃
  • 0%

お知らせ