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音声で多言語に翻訳できるアプリなどが入ったタブレット端末=大阪市北区
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音声で多言語に翻訳できるアプリなどが入ったタブレット端末=大阪市北区

 JR西日本は6月から、音声を認識して英語や中国語などに翻訳したり、列車の走行位置や遅延時間などをリアルタイムで把握したりできるアプリが入ったタブレット端末600台を、管内の約280駅に配備する。

 JR西は、2013年から約190駅に配備した端末計380台を更新するのを機に、対象駅や台数を増やして新しいアプリも導入。増加する外国人観光客への対応を充実させ、列車の遅延時に詳細な運行情報を提供できるようにする。聴覚障害者と筆談できる機能も付いている。

 翻訳アプリは、日本語や英語、中国語、韓国語など計31言語に対応。うち日本語など計20言語は音声を認識でき、計16言語は音声で出力できる。電気信号で列車の走行位置などを把握する社内システムもリアルタイムで閲覧でき、詳細な遅延時間などが分かる。

 兵庫県内では、三ノ宮や姫路、明石などの主要駅を中心に配備される予定。(小西隆久)

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