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通行人に「共謀罪」法案への反対を訴えるメンバーら=神戸市中央区三宮町3
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通行人に「共謀罪」法案への反対を訴えるメンバーら=神戸市中央区三宮町3

 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の衆院審議が大詰めを迎える中、反対する市民団体が16日、神戸・元町の街頭で「監視社会になる。絶対に廃案にしよう」と声を挙げた。

 「平和・民主・革新の日本をめざす兵庫の会」(兵庫革新懇)の主催。与党は早期に法案の衆院通過を図る構えで、法案の問題点や危険性を広く知ってもらおうと、反対する若者や弁護士らがマイクを握った。

 政府が東京オリンピックに向けた「テロ対策」を主張するのに対し、メンバーは「すでにテロ防止の法律は整備されている」「テロとは関係のない、市民生活にかかわる犯罪も対象になっている」と呼び掛けた。

 兵庫革新懇の宮田静則事務局長は「法案を通すわけにはいかない。他の団体とも連携しながら、さらに訴えを重ねたい」と話した。(段 貴則)

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