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「開港150年」「震災と絆」「広告の未来」をキーワードに、次世代への提言があった記念リレープレゼンテーション=神戸市中央区港島中町6、神戸ポートピアホテル(撮影・小林良多)
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「開港150年」「震災と絆」「広告の未来」をキーワードに、次世代への提言があった記念リレープレゼンテーション=神戸市中央区港島中町6、神戸ポートピアホテル(撮影・小林良多)

 第65回全日本広告連盟神戸大会(同大会組織委員会、公益社団法人全日本広告連盟主催)が17日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開幕した。「いざ出航、広告の未来へ!~次世代につなぐ、『絆』とともに~」をテーマに、全国のメディアや広告関係者ら約1500人が、地域活性化に貢献する広告の将来像を探った。

 神戸大会は神戸港開港150年目に合わせた開催で、36年ぶり2回目。

 大会実行委員長の高士薫・神戸新聞社社長が開会宣言。電通総研研究主幹の北原利行さんらが記念リレープレゼンテーションを行い、阪神・淡路、東日本大震災の被災地での広告企画を例に挙げ、防災や復興を後押しする広告像を考えた。

 三木市出身の作家玉岡かおるさんは「港からはじまる物語」と題して記念講演。開港以来、輸出や造船で活躍した人々と歴史を紹介し「神戸が震災などを経験しても立ち上がってきたのは、海があるから。果てしない未来が見える水平線があるから」と語った。

 18日は大会参加者が神戸港や宝塚歌劇、防災関連施設などを見学。2018年の大会は秋田市で開催する。(小林伸哉)

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