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ヒマワリの種と油を手にする「117KOBEぼうさい委員会」のメンバー=17日、神戸市中央区港島中町6
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ヒマワリの種と油を手にする「117KOBEぼうさい委員会」のメンバー=17日、神戸市中央区港島中町6

 防災活動に取り組む兵庫県の大学生らでつくる「117KOBEぼうさい委員会」(事務局・神戸新聞社)が17日、第65回全日本広告連盟(全広連)神戸大会で、ヒマワリを育てて被災地を支援する「“みんな”のひまわりハート!プロジェクト」を報告した。ヒマワリの種から採った油の販売収益と協賛金の一部は熊本地震の被災地復興に役立てられる。

 昨年春以降、神戸新聞社の支社・総局などで種を配ってヒマワリを育ててもらったり、同委員会メンバーが神戸空港近くで育てたりした。東日本大震災の被災地であった昨年の全広連仙台大会でも栽培を呼び掛け、全国から種が集まった。

 大会では、神戸新聞社の高士薫社長が、熊本広告協会の松永幹夫理事長に50万円の目録を手渡した。熊本県に贈られる。松永理事長は「趣旨に沿ったキャンペーンを計画している。熊本をヒマワリでいっぱいにしたい」と話した。活動報告した神戸学院大4年の喜田悠太郎さん(21)は「ヒマワリは元気が出る花。熊本に全国に広がってほしい」と話した。

 ヒマワリ油は1本1080円で通販サイト「47CLUB(よんななクラブ)」で販売。117KOBEぼうさい委員会事務局TEL078・362・7077

(小林伸哉)

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