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 阪神・淡路大震災からの復興を掲げた神戸市長田区の再開発ビル「アスタくにづか3番館」にあるアニメ関連の商業施設「神戸アニメストリート」が6月末にも閉鎖することについて、開業時に一部資金を支出した神戸市の久元喜造市長は17日、定例会見で「投入した公費が無駄になった。市として反省しなくていはいけない」と述べた。

 神戸アニメストリートは2015年3月にオープン。市は1年目に運営会社に家賃費など約700万円を補助し、内装工事や運営会社の誘致は阪神・淡路大震災復興基金を活用し、別事業者に約6千万円で委託していた。

 久元市長は「事業スキームや事業者を選定した経過を検証する」とする一方、運営会社と取引先の間に売上金の未払いがあることについて「補助金交付を理由に市が介在する法的根拠はない。市としての責任は問われない」と述べた。(若林幹夫)

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