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 兵庫県加西市笹倉町の公共宿泊施設「いこいの村はりま」が耐震補強工事のため、21日から休館する。来年3月末までの予定。ビジネス客向けに新たにシングルの洋室4室を設けるほか、結婚式場を打ち合わせなどに使える多目的室に改装する方針といい、運営する「ひょうご憩(いこい)の宿」の森正明常務理事は「今まで以上にビジネス客も取り込めるようにしたい」としている。

 1976年、県が推進する「緑の回廊づくり」構想の一環としてオープン。現在は客室34室で、会議室や多目的ホール、大浴場などを備える。近隣に加西勤労者体育センターの体育館やテニスコート、アラジンスタジアムなどがあり、スポーツ団体の利用も多い。

 工事では壁を厚くしたり柱をはす交いにしたりする補強のほか、照明を発光ダイオード(LED)に変え、屋上防水を施す。また、大広間「瑞祥(ずいしょう)の間」の定員を150人から200人に拡大。これまで午後11時で施錠していたが、夜間出入り口からカードで24時間出入りできるようにする。

 いこいの村はりまTEL0790・44・1750

(河尻 悟)

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