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あいさつする兵庫県警の太田誠本部長=神戸市中央区下山手通4、県公館
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あいさつする兵庫県警の太田誠本部長=神戸市中央区下山手通4、県公館

 治安情勢などの変化に対応するため、兵庫県警は19日、県内49署の再編を含めた組織の機能強化を協議する「次世代に向けた兵庫県警察の組織の在り方を考える懇話会」を設置した。月1回程度の協議を重ね、県警は2018年春に組織の在り方を見直す。

 警察署の大規模再編は06年、市町合併などに伴って52署を48署に統廃合して以降はなく、実施されれば12年ぶりとなる。

 県警によると、ストーカーの相談やサイバー攻撃、特殊詐欺など対応に専門知識が必要とされる新たな犯罪が増えたため、小規模な警察署では他の事案への対処に影響が出る問題が生じているという。

 懇話会は本部長の諮問機関で、委員は大学教授や弁護士、首長ら13人。座長に大阪大学大学院法学研究科の北村亘教授、副座長にひょうご震災記念21世紀研究機構の五百旗頭(いおきべ)真理事長が選ばれた。

 県警の太田誠本部長は「20年後、30年後を見据えて警察力を向上させるため、幅広い意見をいただきたい」とあいさつした。(安藤文暁)

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