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神戸家裁所長としての抱負や、災害への備えの必要性を語る播磨俊和氏=神戸市兵庫区
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神戸家裁所長としての抱負や、災害への備えの必要性を語る播磨俊和氏=神戸市兵庫区

 8日付で神戸家裁所長に着任した播磨俊和氏(63)が23日、神戸市兵庫区の同家裁で就任会見を開き、「法的な紛争を、当事者が満足できるような形で適切かつ迅速に解決できるよう努力したい」と抱負を語った。

 再非行率の高さが課題の少年事件については「調査や審判も通して、少年の適切な更生に寄与できるように努めたい」と強調。家裁所長は裁判官としての実務も兼ねているといい、「全ての案件に誠実に向き合い、適切に処理したいと心掛けている」と述べた。

 大阪市出身で、1979年任官。神戸家裁での勤務は2回目となる。前任は熊本家裁所長で、昨年4月の熊本地震を経験した。「平素からそのような事態が起こるんだという意識を持ち、準備をしていきたい」と話した。(田中宏樹)

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