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仲田一彦氏
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仲田一彦氏

 兵庫県三木市長の辞職に伴う6月25日告示、7月2日投開票の市長選に、兵庫県議の仲田一彦氏(44)=同市選出、自民党=が立候補する意向を固めたことが5月31日、関係者への取材で分かった。近く正式表明する見通し。

 議会などでの虚偽説明を認めて辞職した前市長の薮本吉秀氏(58)も既に立候補を表明。地域活性化などで連携してきた2人が争う異例の構図となりそうだ。

 仲田氏は西脇市生まれ。京都産業大卒業後、故井上喜一元衆院議員の秘書を経て、故鷲尾弘志元県議の引退後、2007年の県議選で初当選した。現在3期目。後援会などからの要請で決断したとみられる。

 今回の市長選は、市幹部慰労会に市の工事を受注する建設会社社長らが同席した問題を巡り、薮本氏が1年半にわたって虚偽の説明を繰り返したことを認め、5月25日付で辞職したことに伴う措置。

 県選挙管理委員会によると、県議三木市選挙区は定数1のため、仲田氏が辞職か失職すると、公職選挙法の規定で50日以内に補欠選挙が実施される。知事選が告示される6月15日より前に辞職すると、補欠選の日程が知事選、三木市長選と同じ7月2日投開票になる可能性があるという。(大島光貴、黒田勝俊)

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