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 兵庫県西脇市内の小学校で5月、3年生を担任する20代の男性教諭が算数の授業中、爪をかんだり筆箱で音を立てたりするなどの手遊びをやめない男児に対し、カッターナイフの刃を出して「爪を切ってしまうぞ」などと言って注意をしていたことが16日、学校などへの取材で分かった。

 同市教育委員会などによると、男性教諭は5月23日、男児に口頭で2度注意した後、教壇横の自席でカッターナイフを取り出したという。男児の席からの距離は4~5メートル。ナイフを置いた後で「怖かったな、口が悪くてごめん」と謝った。

 同日夜、別の児童の母親から連絡を受けた男児の保護者が翌24日、学校に問い合わせて判明。5月25日に男性教諭と校長がクラスの児童全員に謝罪し、6月2日の参観日にクラスの保護者に説明した。

 男性教諭は反省し、男児の保護者も謝罪を受け入れていることなどから、同市教委は処分を検討していないという。

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