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イベントを紹介するポスター
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イベントを紹介するポスター

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の原作者でゲームデザイナー、堀井雄二さんの故郷・兵庫県洲本市で7月16日から、ドラゴンクエストをテーマにしたイベントが開かれる。ゲームの世界を再現したジオラマなどを展示するほか、市内を巡るスタンプラリーもある。(渡辺裕司)

 堀井さんは、ふるさと納税を活用して洲本市に毎年多額の寄付をしている。昨年2月、同市が納税の返礼品にドラクエグッズを加えた際も、市の協力依頼を快諾した。

 イベントは昨年、ドラゴンクエスト第1作の発売から30年を記念して企画され、東京と大阪では計約20万人が訪れた。今回、堀井さんの出身地として洲本市が誘致し、「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ淡路島・洲本」と題して開く。

 会場は、築約100年の赤れんがの建物。勇者の物語を紹介するアート作品のほか、勇者が身に着けたよろいや盾などの再現▽「天空3部作」の世界を表現したジオラマ▽モンスターの原画-などの展示が予定される。堀井さんの経歴や作品を紹介する企画展もある。

 期間中は、市内の名所を巡るスタンプラリー「ドラゴンクエスト冒険の旅in洲本」が開かれるほか、毎年8月の「淡路島まつり」とも連携し、まつり期間中は開館時間を延長する。市の担当者は「ドラクエの世界をイメージしながら、堀井さんが育った街を歩いて洲本の魅力を感じてほしい」と話す。

 8月7日まで。午前10時~午後6時(金土日曜と祝日は同7時まで)。8月4~6日は同8時まで。入場料は、大人1200円▽中高生千円▽4歳~小学生700円。洲本市魅力創生課TEL0799・24・7641

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