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神戸空港の運営権売却で、神戸市の担当者(右)に入札書類を手渡すオリックス社員=30日午前、神戸市役所(撮影・若林幹夫)
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神戸空港の運営権売却で、神戸市の担当者(右)に入札書類を手渡すオリックス社員=30日午前、神戸市役所(撮影・若林幹夫)

 神戸市が進める神戸空港の運営権売却(コンセッション)で、運営業者の選定手続きに唯一残るオリックスなどの3社連合が30日、事業計画など提案内容を盛り込んだ入札書類を市に提出した。

 オリックスと仏バンシ・エアポート、両社が大株主となって関西、大阪(伊丹)両空港を運営する関西エアポートの3社で構成。

 2018年度から42年間、空港は市が所有したまま、民間事業者が運営を担う仕組み。提案には事業者が支払う対価、関西、大阪両空港との一体運営の方策、神戸空港の活性化策などを盛り込んだ。市の最低基準価格176億7千万円に上積みした金額を提案したとみられる。

 この日が提出期限。午前10時にオリックスの社員4人が書類を市役所に持参した。市の選定委員会は7月に開かれ、8月に事業者を決める。来年4月から民間運営に移行する予定。(長尾亮太)

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