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仲田一彦氏
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仲田一彦氏
三木市長選で当選確実となり花束を手に喜ぶ仲田一彦氏=2日午後8時45分、三木市大塚2(撮影・笠原次郎)
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三木市長選で当選確実となり花束を手に喜ぶ仲田一彦氏=2日午後8時45分、三木市大塚2(撮影・笠原次郎)

 市幹部と市の工事を受注する建設会社社長らが飲食した慰労会の虚偽説明を巡る問題で、出直しとなった兵庫県三木市長選が2日投開票され、前兵庫県議で無所属の新人仲田一彦氏(44)=自民、民進、公明推薦=が無所属の前職薮本吉秀氏(58)を破って初当選した。投票率は56・20%で、選挙戦となった2010年の60・61%を4・41ポイント下回った。

 市議会などで1年半にわたって虚偽説明を続けた責任を取って、薮本氏が5月に辞職。仲田氏は、市政を混乱させた薮本氏の政治姿勢を批判するとともに、県や、推薦を受けた自民、民進、公明との協調路線で「安定した市政を取り戻す」などと訴え、支持を集めた。

 薮本氏は、市長として3期11年の実績を訴えたが、自らの虚偽説明が招いた逆風を押し返せなかった。(大島光貴)

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