社会社会shakai

  • 印刷
組合員の小栁さん(左)の呼び掛けに応じて募金する買い物客=神戸市東灘区住吉本町1
拡大
組合員の小栁さん(左)の呼び掛けに応じて募金する買い物客=神戸市東灘区住吉本町1

 生活協同組合コープこうべ(神戸市東灘区)は、九州豪雨の被災地へ義援金を贈るための募金活動を、兵庫県と大阪府の北摂エリアの計161店舗で始めた。大型店舗のシーア(同)では10日、地元の組合員が店内で協力を呼び掛けた。

 店頭での募金は31日まで行う予定。寄付先は未定だが、被災自治体や現地の社会福祉協議会、日本生活協同組合連合会などを想定している。

 この日、シーアでは、組合員の有志6人がレジ近くでのぼりを立てて協力を求めた。買い物客らは歩み寄ると、「阪神・淡路大震災のときは大変やったからね」などと声を掛けながら応じていた。

 宅配利用者には、今月18日から配る商品カタログの折り込みチラシで払い込み方法を案内する。募金を呼び掛けた主婦の小栁孝子さん(64)は「食料や生活用品が必要な場所、人に行き渡る一助になれば」と話した。

 昨年、熊本地震の被災地向けに行った募金では、1カ月半で計1億2395万円が集まったという。(井上太郎)

社会の最新
もっと見る

天気(9月23日)

  • 26℃
  • ---℃
  • 0%

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

  • 28℃
  • ---℃
  • 10%

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ