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 神戸港など全国で強毒性の「ヒアリ」が見つかっている問題で、神戸市は12日、有害な特定外来生物の侵入防止策について考える有識者会議を設置する、と発表した。国外では定着後の駆除に巨額の費用がかかっており、市は初期段階での対策が必要と判断した。

 会議は8月上旬に第1回を開く予定で、国立環境研究所生物・生態系環境研究センターの五箇公一室長ら有識者5~6人のほか、環境省職員らに参加してもらう。ヒアリのほか、侵入の恐れがある有害な生物を挙げ、同市が取り組める侵入対策や国との連携、役割分担について検討する。

 久元喜造市長は「国全体の問題だが、神戸市が率先して取り組む。最新の知見を取り入れ、対策のレベルを上げていきたい」と話した。(若林幹夫)

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