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 神戸市は、民間団体や医療、研究機関などと、市民の健康づくりについて考える「健康創造都市KOBE推進会議」を設立する。神戸経済同友会が1月にまとめた「健康都市」に関する提言を踏まえた取り組みで、25日に市役所で設立総会を開く。

 同会議は31の企業・団体で構成。設立総会には、子ども対象の運動教室などを開く北京五輪陸上男子400メートルリレーのメダリスト朝原宣治さんも参加する。朝原さんは神戸の魅力を国内外に紹介する「神戸大使」も務めている。

 検討項目は、生活習慣の改善▽終末医療を含む自分らしい生き方▽医療環境の差で生まれる健康格差の縮小▽長時間労働の解消など企業による社員の健康づくり▽運動や健診などでためる「健康ポイント」で市内経済の活性化-など。数年間かけて項目ごとに個別に検討し、実際の政策に生かしていく。

 29日午前11時~午後4時には、神戸ハーバーランドのスペースシアターで、健康体操のデモンストレーションや体力測定体験などがある設立記念イベントが開かれる。(若林幹夫)

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