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大分県日田市へ向かうバスに資材を積み込むボランティア=14日夜、神戸市中央区東川崎町1
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大分県日田市へ向かうバスに資材を積み込むボランティア=14日夜、神戸市中央区東川崎町1

 九州北部の豪雨による被災地に、兵庫県から災害支援専門のNPOなどが続々と入っている。県の外郭団体「ひょうごボランタリープラザ」の第1回災害ボランティアバスも14日夜、大学関係者や熟練者ら計20人を乗せて出発。大分県日田市で災害ボランティアセンター(ボラセン)の支援などに携わる。

 同プラザは12日に日田市や福岡県朝倉市などへ先遣隊を派遣。日田市でボラセンの運営支援に入っている被災地NGO恊働センター(神戸市兵庫区)とも連携している。大きな被害が出ている日田市北部の大鶴地区で15日、災害ボラセンのサテライトセンターが設置される予定で、ボランティアバスのメンバーは15、16日にサテライトの運営を支援。被害が大きかった小野地区でも活動する予定。

 ボランティアの一人で、NPO法人シミンズシーズ(加古川市)のスタッフ岩橋亮汰さん(26)は、被災地の福岡県東峰村の出身。故郷の被害状況に心を痛め「少しでも早く元に戻れるよう力になりたい」とバスに乗り込んだ。

 民間のボランティアバス運行も計画されている。NPO法人しゃらく(神戸市須磨区)は神戸・三宮を発着する「九州豪雨ボランティアバスツアー」の参加者を募集している。7月28日、8月4、10、18日の深夜に神戸・三宮を出発、車中で2泊、現地で1泊し、4日目の早朝に三宮へ戻る。費用は3万円程度。しゃらくTEL078・735・0163

(高田康夫)

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