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兵庫トヨタ自動車瀧川高章社長(左)から目録を受ける神戸芸術工科大学の見寺貞子教授=兵庫県警本部
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兵庫トヨタ自動車瀧川高章社長(左)から目録を受ける神戸芸術工科大学の見寺貞子教授=兵庫県警本部

 兵庫県内のトヨタ販売店などでつくる「兵庫県オールトヨタ」がこのほど、県警や大学、企業で進めている「産・学・官反射材用品開発プロジェクト」に開発費用として100万円を贈呈した。

 同プロジェクトは、夜間の高齢者の交通死亡事故が多いことから、反射材の着用を広めようと、2016年7月、県警の呼び掛けで始まった。衣料やスポーツメーカーなど10団体が参加しており、これまでに神戸芸術工科大学の教員らが考案した反射材を使用したウオーキングシューズやアクセサリーなど16種類の試作品を製作。商品化を目指している。

 神戸市中央区の県警本部で行われた贈呈式で、兵庫トヨタ自動車の瀧川高章社長が、神戸芸術工科大学教授の見寺貞子・芸術工学研究機構長に目録を手渡し「事故で亡くなる人がゼロになるよう、開発した品を多くの人に広げてほしい」と話した。

(石川 翠)

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