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外国人留学生と交流する岸田文雄外相(中央)=23日午後、神戸市灘区、神戸大学(撮影・大山伸一郎)
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外国人留学生と交流する岸田文雄外相(中央)=23日午後、神戸市灘区、神戸大学(撮影・大山伸一郎)

 外務省主催のシンポジウム「岸田外務大臣と語る 兵庫県の魅力を世界に発信」(神戸大学、神戸新聞社共催)が23日、神戸市灘区の神戸大学で開かれた。岸田文雄外相は講演後、兵庫、神戸の魅力をテーマに、地元関係者らとパネル討議で意見を交わした。

 同省の「地方を世界へ」と銘打ったプロジェクトの一環。岸田外相は22、23日に香川、兵庫県を訪れた。

 講演で岸田外相は「地方の魅力を世界に発信してこそ、日本の魅力が海外に伝わる」と強調。世界約220カ所にある在外公館のネットワークなどを活用し、地方都市の魅力や特産品を一層PRするとした。

 続くパネル討議では兵庫県の井戸敏三知事が、神戸港開港以来の神戸の歴史や国際性に言及。県による私費留学生への助成事業も紹介した。神戸商工会議所の伊藤紀美子副会頭や、アフリカの留学生を受け入れている神戸情報大学院大学(神戸市中央区)の福岡賢二副学長も登壇した。

 また、岸田外相はこの日、阪神・淡路大震災の「慰霊と復興のモニュメント」(同)も訪れ献花。県内の経済関係者や神戸大の留学生らとの懇談にも臨んだ。(黒田勝俊、小川 晶)

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