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町花のコスモスをあしらったマンホールのふたのイラスト(稲美町提供)
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町花のコスモスをあしらったマンホールのふたのイラスト(稲美町提供)

 兵庫県稲美町は、ふるさと納税の返礼品に、町花のコスモスをデザインしたマンホールのふたを加えた。実際に使われるのと同じ物を、申し込みを受けてから発注する。同町によると、実物のマンホールを返礼品にするのは県内で初めてという。

 直径が30センチと60センチの2種類でそれぞれ、黒いタイプとカラータイプ=図=がある。寄付額は、直径30センチ(重さ約10キロ)が黒15万円、カラー40万円で、直径60センチ(同約34キロ)が黒25万円、カラー70万円。発送まで1カ月半~3カ月かかる。ふたを立て掛ける架台も付ける。

 マンホールは自治体によってデザインが異なり、写真撮影やグッズ集めなどをする愛好者が多い。ふたを返礼品にする自治体は全国的に増えており、篠山市は直径18センチのミニチュア版を7月に追加した。稲美町の担当者は「観賞して楽しんでほしい。ユニークな返礼品で町をPRしたい」と話している。同町企画課TEL079・492・9130

(辰巳直之)

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