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 兵庫県警は10日、5月末に発足した歓楽街特別暴力団対策隊(特暴隊)の活動状況を発表した。7月末までに、覚せい剤取締法違反容疑で暴力団員の男を逮捕したほか、金品の購入を不当要求した暴力団員に対して暴力団対策法に基づく中止命令1件を出した。

 特暴隊は、指定暴力団の山口組と神戸山口組の分裂抗争状態や、神戸山口組内の内紛を受けて5月31日に発足。これまでに神戸・三宮や阪神尼崎駅周辺の歓楽街で暴力団員ら約330人に職務質問し、うち覚醒剤を使用していることが判明した1人を逮捕した。

 あいさつ(みかじめ)料の徴収に関する聞き取り調査では約70件の情報があり、干支の置物を購入させたとして、神戸市内の暴力団員に対して中止命令を出した。このほか風俗店などへの立ち入り調査で違法接待をしていた3店舗を営業停止処分とするなど約60店を摘発したという。

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