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 新潟県中越地震が起きた際の旧山古志村長で、復興副大臣などを歴任した自民党衆院議員の長島忠美(ながしま・ただよし)氏が18日午後11時20分、多臓器不全のため新潟県長岡市の病院で死去、66歳。新潟県出身。自宅は長岡市山古志虫亀1165。葬儀・告別式は近親者で行う。後日、お別れの会を開く予定。喪主は長男忠史(ただふみ)氏。

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 長島氏は阪神・淡路大震災から10年の2005年以降、1月17日には神戸市長田区を訪れた。神戸新聞のインタビューに「中越地震の際、いち早く駆け付けてくれたのが長田の人だったから」と語った。

 また、全国災害ボランティア議員連盟の会長として、ボランティアの交通費・宿泊費の負担軽減を働きかける「『災害ボランティア割引制度』を実現する会」の署名運動に応え、16年1月には内閣府へ意見書も提出した。

 同会世話人代表でひょうごボランタリープラザの高橋守雄所長(69)は「休眠預金を災害ボランティアの経費低減に利用できないか、話を詰めていこうという矢先。被災経験があり、私たちと思いは一緒だった。大きな存在を失ってしまった」と語った。

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