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 JR東海、西日本が、スマートフォンなどからクレジットカードと「ICOCA(イコカ)」などのIC乗車券を登録すれば、チケットなしで新幹線に乗車できるサービス「スマートEX」を9月30日から始める。

 利用できる区間は東京-博多間。初回利用時にスマートフォンなどから手持ちのクレジットカード情報やIC乗車券などを登録するだけで、インターネットで座席(指定席)を予約でき、乗車までなら何度も変更可能。登録したIC乗車券を改札機にかざせば乗車できる。利用できるIC乗車券はイコカなど計10種で、在来線への乗り換えもスムーズにできる。年会費などは不要。料金は200~210円安くなり、東京-新大阪間(普通車指定席)で大人1人、片道1万4250円(通常は1万4450円)。

 両社は2006年から、新幹線専用のICカード配布や特別価格で乗車できるなどの会員向けサービス「エクスプレス予約」を共同で実施。新サービスにはエクスプレス予約のようなポイント付与はない。システム設計などを担当したJR東海は約58億円、JR西は改札機の改良などに約3億円をそれぞれ投じた。(小西隆久)

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