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目にも鮮やかな青い体色が花畑に映えるルリモンハナバチ(西村孝彦さん撮影)=三木山森林公園
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目にも鮮やかな青い体色が花畑に映えるルリモンハナバチ(西村孝彦さん撮影)=三木山森林公園

 「幸せの青いハチ」と呼ばれ人気が高まっている「ルリモンハナバチ」が花の蜜を吸う姿を、三木山森林公園(兵庫県三木市福井)を訪れた男性が撮影した。

 ミツバチ科のルリモンハナバチは体長約10~14ミリ、晩夏から秋にかけて姿を現す。兵庫県版レッドデータブックに記載はないが、京都府版では絶滅危惧種に指定されている。黒と青の美しいしま模様が特徴で、他のハチの巣や餌を利用する「労働寄生」で知られる。伊丹市昆虫館の奥山清市館長は「美しい色合いと珍しさから『幸せを呼ぶ』とうわさが広がったのでしょうか。幸せになれるかどうかは謎なんですが…」と苦笑い。

 同公園では数年前から姿を見せ始めたといい、今年は8月14日に初めて確認された。カラミンサやオミナエシの花に集まっているという。撮影した神戸市西区の西村孝彦さん(70)は「小さくてすばしっこいのに、“幸運”にも撮影できました」と、声を弾ませていた。

(大山伸一郎)

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