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立命館大総合心理学部の東山篤規特任教授
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立命館大総合心理学部の東山篤規特任教授

 兵庫県加西市は、昨年9月にノーベル賞のパロディー版として知られる「イグ・ノーベル賞」の知覚賞を受けた同市出身で立命館大総合心理学部の東山篤規(あつき)特任教授(66)を顕彰するため、市民栄誉賞を贈る方針を固めた。

 同市の市民栄誉賞は、プロ野球の中日ドラゴンズなどで捕手として活躍した中尾孝義氏(現在は岩手・専大北上高校硬式野球部監督)=同市出身=に贈った1983年以来、34年ぶり2人目。

 東山特任教授は北条高校(同市段下町)を卒業し、大阪市立大博士後期課程を中退後、大阪府立大で教壇に立った。96年に立命館大へ移り、この頃から約10年かけて、日本三景の一つ、天橋立(京都府宮津市)の眺め方として知られる「股のぞき」で、逆さに眺めると、見え方が変化する理由を実証的に研究。世界を笑わせ、考えさせた研究者に贈られるイグ・ノーベル賞を受けた。

 市制50周年記念事業の一環で10月3日午後1時15分~3時15分、北条高校で東山特任教授の講演会を開催し、市民栄誉賞を贈呈する。(河尻 悟)

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