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大観覧車「オオサカホイール」の外観(レッドホースコーポレーション提供)
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大観覧車「オオサカホイール」の外観(レッドホースコーポレーション提供)

 「敬老の日」発祥の兵庫県多可町が16~18日、日本一の高さ123メートルを誇る大観覧車「オオサカホイール」(大阪府吹田市)で、同町をPRするイベント「おじいちゃんおばあちゃんゴンドラ」を実施する。同町の高齢者25人と一緒に乗る人は誰でも乗車料(千円)無料。1周18分の間、日本一の高さから多可町のよさを聞き、交流を深める。

 敬老の日は1947年9月15日、野間谷村(現在の同町八千代区)で開かれた敬老会に端を発し、66年に国民の祝日として制定された。同町は昨年度から「全国うりだしプロジェクト」を進めており、昨年の9月も東京タワーでPRイベントを行った。

 今年は、大観覧車がある大型複合施設エキスポシティの運営会社と共同で企画。老人会を通じて協力者を募集したところ、73~81歳の25人が応じ、同町について改めて学ぶ事前研修を受けた。各日午前11時~午後2時の毎時0分から2人一組になって2基に乗車する。

 同町のご当地ヒーロー「タカレンジャー」と同乗するゴンドラも乗車無料。同町をPRするラッピングを内部に施したゴンドラも5基用意し、同町の名産ラベンダーの香りを漂わせるという。

 施設内では特産品の播州織商品やマイスター工房八千代の巻きずしを販売するほか、播州百日どりを使ったメニューも提供される予定。観覧車予約はフェイスブックページ「マルミエ360vr」にメッセージを送る。当日受け付けはチケット売り場そば。同町地域振興課TEL0795・32・4779

(長嶺麻子)

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