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立候補を表明する光田あまね氏=神戸市役所(撮影・吉田敦史)
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立候補を表明する光田あまね氏=神戸市役所(撮影・吉田敦史)

 10月8日告示、22日投開票の神戸市長選で、同市議の光田あまね氏(40)が14日会見し、無所属での立候補を表明した。日本維新の会の推薦を受ける。「市会の政務活動費の不正や不明朗な補助金支出が続いている。一刻も早く打破しないといけない」と立候補の動機を語り「官僚政治が続く状態から民間感覚を持った神戸市に変えていく」と訴えた。

 光田氏は神戸市東灘区出身。甲南女子大学文学部を卒業後、神戸市内のホテル勤務や日本航空などでの国際線客室乗務員を経て、2015年4月の神戸市議選中央区選挙区から維新公認候補として立候補し、初当選した。現在1期目。

 光田氏は、自民系市議の不正が続いた政務活動費について「市民の『ゼロ』にしてほしいという声が強い」とし、支給停止を提案するとした。「市長になれば、議会と一緒になって在り方を見直していく。(所属する)維新会派も同じ考え。他会派も議員としての考えが問われる」と説明した。

 再選を目指し立候補を表明した現職久元喜造氏(63)について「15歳までの医療費無料化を実行できていない」と批判。不適切な手続きで、神戸・ポートアイランドの地域団体に多額の補助金を支出していた問題にも触れ「補助金支出について第三者がチェックする体制を設ける」とした。市長報酬3割削減と退職金の廃止なども公約に掲げる。

 同市長選にはほかに、新人で共産党兵庫県委員会委員長の松田隆彦氏(58)、新人で前加西市長の中川暢三氏(61)が、いずれも無所属での立候補を表明している。(若林幹夫)

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