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10市協会長の藤原保幸伊丹市長(右)に低騒音機の模型を寄贈する日本航空の西尾忠男常務執行役員=21日午前、伊丹市役所
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10市協会長の藤原保幸伊丹市長(右)に低騒音機の模型を寄贈する日本航空の西尾忠男常務執行役員=21日午前、伊丹市役所
日本航空が導入する低騒音の「ボーイング787-8型機」のイメージ図(日航提供)
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日本航空が導入する低騒音の「ボーイング787-8型機」のイメージ図(日航提供)

 日本航空は21日、大阪(伊丹)空港発着の国内線に、従来に比べ低騒音の「ボーイング787-8型機」を2019年秋に導入することを明らかにした。同空港周辺の10市でつくる「大阪国際空港周辺都市対策協議会」(10市協)の要望を受けたもので、日航幹部が同日午前、10市協会長の藤原保幸伊丹市長に報告した。

 日航によると、導入は4機。座席数は300前後で、主に伊丹-東京(羽田)路線で運航する。1日15便のうち約10便を同型機に置き換えるという。

 10市協は航空会社に対し、同空港が市街地に近いことから「新鋭低騒音機を積極的に導入すること」を求めており、同路線では全日本空輸が12年から同型機を採用している。

 この日は、日航の西尾忠男常務執行役員が伊丹市役所を訪問。藤原市長に「ようやく地元の皆さまの要望にお応えできる」と報告し、同型機の模型を寄贈した。藤原市長は「伊丹空港の活用策についてはいろんな議論があるが、大前提として安全や環境の問題がある。騒音対策は長年の課題であり、低騒音に着目した最新鋭機の就航は大変ありがたい」と話した。(初鹿野俊)

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